福岡での不動産登記は当センターにお任せください。

相続登記0000件

不動産登記には「表示に関する登記」と「権利に関する登記」の二種類の登記があります。本来、表示に関する登記と権利に関する登記とでは取り扱う資格者が異なり、それぞれの資格者へ依頼します。

• 表示に関する登記

  土地や建物の位置や形状、
  広さなど物理的な状況についての登記

  土地家屋調査士

• 権利に関する登記

  所有権、抵当権、地上権などの権利の発生
  や移転、変更などを公示するための登記

  司法書士

本来異なる資格者に依頼をする2つの登記を、当センターでは一括してワンストップでサービスの提供が可能です。
相続において切り離せない2つの登記、それらをすべてまとめてサポート致します。

登記の流れ

• 土地家屋調査士へ依頼

  無調相談にて当センターの土地家屋調査士に依頼

• 資料収集

  登記に必要な建築確認済証などの書類をお預かりさせて頂きます。

• 資料調査

  建物要約書、土地要約書、地積測量図等、公図の閲覧を法務局にて行い、 所有者・所在地番・隣接地番・敷地の形状・地目の確認・古い建物の登記簿の有無の調査をします。 お客様の住民票も取得します。

• 建築現場での調査

  建築確認済証の記載通りになっているか建物の種類・構造・床面積がを調査し、 建築中の建物が登記出来る状態かを判断いたします。 必要書類にお客様の印鑑を捺印して頂く必要がございます。

• 法務局へ登記申請

  法務局にて登記申請を行います。

• 登記官による調査

  申請書の内容確認及び建築現場での調査を法務局の登記官が行います。

• 法務局にて登記完了証の受領

  登記完了まで1週間～10日間程度

• 登記完了証・建築確認済証の引渡し

  司法書士業務として建物の登記識別情報通知証を作成

登記費用の一例